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20152月、林田が、脳卒中(脳出血)で倒れましたが、お陰様で4カ月の入院生活を経て、無事復帰しました。
 
 
後半の人生は、自分の体験を活かし、健康・医療関連の講演と執筆、働き方コンサルティングを中心にしていきたいと思っています。

また、
当プロジェクトでは健康・医療部門として、2014年から在宅看護・介護問題にも着手しました。
2025年には、高齢者人口は約3500万人に達し、認知症高齢者は約320万人になると推計されています。厚生労働省の「2025年 医療・介護制度改革」を踏まえ、専門家と一緒に、セミナーや執筆を通じて問題の対策についても発信していきます。


m-hayashida@hayashida-p.com
090-4435-8279



トピックス

林田プロジェクト事業部の林田素美が講演会・セミナーを再開しました。 

1998年に発症した脳卒中(くも膜下出血脳動脈瘤破裂で12時間半の大手術)後、健康・医療の講演を開始しましたが、2015年、仕事とW介護の疲れから2度目の脳卒中(脳出血)5か月入院し、2016年に障害者認定(4級)が出ました。 

①身体障害4級(右上肢・下肢障害)      

②高次脳機能障害(内部疾患) 

③要支援2 (2回機能回復訪問リハビリ受診)  

その上、誤薬による弊害があり… 

(続きは林田のコラムで)


★お知らせの変更です! 

朝日新聞の都内版に林田の記事が掲載されますが、高校野球の特集で、日程が変更になりました。

7月6日(金)に、日程が変更になりました。

 

★お知らせです!                          朝日新聞の622日(金)の朝刊 都内版に林田の記事が掲載されます。今年から始まった月1回の連載「わたしらしく」(4分の1ページ)で、2回の取材が終わり、来月撮影、6月掲載ということで、さまざまなことがあった半生を振り返ることができました。 


TOPページを更新しました!
【2018-4-17】NEW!

 林田のコラムを更新しました!
【2018-4-17】
 NEW!
 
 

  

お問い合わせは…

E-mail metabo@hayashida-p.com
Tel
090-4435-8279  
までご連絡ください。

◆4月に配布するはずだった健康関係の会社のPR誌を作成しています。
つくば方面を取材予定でしたが、大雨の影響で中止となり、予定が少し遅れています。
必死になって常総地区復旧に努めている皆さんの状況が落ち着いたら、当時の様子を取材します。


◆弊社代表の林田が脳卒中で倒れました。
去る2月2日、林田が打合せ中に異変を感じ、急遽、聖路加病院へ行ったところ、
脳卒中(脳出血)を起こしていることが判明しました。
聖路加病院に一ヶ月余、リハビリのために江東病院に三ヶ月余入院。
2年近くの親の介護による疲れが招いた結果でした。
おかげさまで、6月始めに退院し、現在は仕事にも復帰しました。
皆さまにはご迷惑をおかけしました。
(続きは林田のコラムで)   

◆増刷が決まりました!
東山書房から2009年に発行された「歯と口から伝える食育」が再刷されることになりました。
(弊社代表・林田素美:共著)
林田は、子どもと家族のためのワークブック「生活習慣を見直そう!ゆめすごろくBOOK家族でチャレンジ」
の開発とその使い方について書きました。サブ教科書として好評な
「歯と口から伝える食育」を通じて、
一人でも多くの子どもが、良い生活習慣を身に着けてほしいと思います。

◆PR誌の制作が始まりました
在宅酸素ボンベの会社のPR誌の制作がスタートしました。
最近は、小型の酸素バックを引いて歩いている人を見かけると思います。
昔は病院の大きな酸素ボンベで命を繋いでいた患者さんが、在宅で治療を続けられることは素晴らしいですね。
創業25年の4月から、年4回、制作することになりました。

◆「中枢性尿崩症の会」の冊子が出来ました
 
1年3か月かけて制作していた難病の会の小冊子(A5サイズ28ページ)が12月22日に完成しました。
患者会の皆さんの熱い想いが患者さんとご家族に届き、花開くことを祈っています。
詳細は http://www.cdinet.jp/


◆メタボ健診の指導(特定保健指導)で成果が上がる教材

 
特定保健指導の時期になりました。 特定保健指導教材でお悩みの指導者も多いことと思います。
先日、弊社の教材「メタボすごろく」を使った特定保健指導研修会が開かれ、たいへん好評でした。
特定保健指導のコツや成果の出し方についてご相談をお受けしています。

◆上野の駅のコンサートのご案内

弊社は毎年、春秋の2回、上野駅と仙台駅の構内で行われるコンサートの
チラシやプログラム、中刷り広告をデザイン制作しています。
10月4日(土)、5日(日)の16時から、上野駅の正面玄関口{ガレリアで}演奏会が行われるので、
ぜひ、足をお運びください。(無料です)

詳細はこちらへ  http://www.ejrcf.or.jp/concert/

◆特定保健指導(メタボ健診)教材・ツール
人 の心を動かすことは本当に難しいですね。
いくらその人のためを思って言っても、理解、納得ができないと行動変容は出来ません。
特定保健指導をなさる指導者 の悩みの多くはそこにあります。


メタボすごろくを使って指導なさる方が増えています。
お気軽にご相談ください、きっと良い答えが見つかると思います。


◆今、難病の患者さんの会の冊子を作っています
本当に多くの患者yさんが、世にほとんど知られていない病気と闘うとともに、
その状態を周りに理解されない苦しみと闘っていることを思います。

10月完成予定です。出来上がったら、内容のお知らせをしたいと思っています。

 
◆遠隔医療をとことん考える会
弊社代表の林田の恩師である酒巻哲夫教授(群馬大学名誉教授・高崎市医師会看護専門学校副校長)と
患者講師仲間の大木里美さん、竹沢弘子さんが、「遠隔医療をとことん考える会」を設立しました。
去る8月23日に第一回の「とことん教室」が開催され成功裏に終了しました。
サポーターを募集しています。
詳しいことはこちらへ http://enkakutokoton.jimdo.com/

◆特定保健指導教材・ツールで成果は出ていますか?
 特定保健指導は対象者自身のためですが、当の本人が本気になってくれないなど、
悩んでいる保健指導者も多いようです。 通称 メタボ健診7年目なのになかなか成果が上がらず、
つい目標設定を誘導してしまう 保健指導者の悩みを解消する「メタボすごろく」をご活用ください。

メタボ指導や特定保健指導の教材で悩んでいる指導者からご連絡を頂くことが多いこのごろ、
第二期特定健康診査・特定保健指導の研修会の講師依頼(弊社代表・林田)が増えています。 

(続きは林田のコラムで)

 
GHW の会50回記念講演会が開催されました。
 7月26日(土)に、早稲田大学本庄キャンパスにてGHWの会の記念講演会が開催されました。
GHWとは、群馬大学/本庄/早稲田大学の頭文字をとったもの。
「GHWの会」は、群馬大学医学部関係者と、本庄市民、早稲田大学大学院国際情報通信研究科関係者が、
医療、健康、福祉に関する講演活動を中心に活動している会です。
弊社代表の林田は創立時のメンバーです。

今回の講師は、小笠原内科の小笠原文雄院長でした。
講演テーマは、「一人で死ねますか?」―在宅医療の真髄―
『上野千鶴子が聞く、小笠原先生、ひとりでしねますか?」の著者(共著)で、在宅医療の専門家です。
(続きは林田のコラムで)


介護と仕事の両立 
 

福利厚生の会社の依頼で、「まだ、うちの親は大丈夫」という介護未満の3050歳前半向けの冊子を制作しました。介護初歩の内容なので、出来れば親御さんと一緒に読んで、今後のことを考えるきっかけになってくれれば良いと思います。おかげさまで好評です。

 介護はいつ始まり、いつ終わるかわかりません。 

まだうちの親は若いから大丈夫と思っていても、ちょっとしたことがきっかけで認知症になったり、骨折して入院したはずが検査で内臓疾患が見つかったり…。 

介護生活を余儀なくされることも多いのです。 

もしそうなった時でも、親の世話をするために仕事を辞めないで済むためには…

(続きは林田のコラムで)


 

 特定保健指導の研修会  
 

去る6月、当プロジェクト代表の林田が、特定保健指導の専門家(保健師)たちの依頼で、「メタボすごろく」を使った指導の仕方の研修会(企画・講師)をしました。参加者の皆さんは、長年保健師をなさってきた方から、まだ始めて数年という方まで57名。 

研修会では、指導される側の立場になって実際に自分の健診結果を「メタボすごろく」に書き入れてみたり、「健康生活BOOK」の24時間チェック(生活習慣の採点)をしたり。 

後半の林田の講演も熱心に聞いてくださり、お互いに有意義な半日となりました。 


 
介護セミナー受付中!
 昨年から、姑と実母の介護をしている弊社代表の林田が、介護のプロと組んで、自らの介護経験を生かしたセミナー、講演、教材制作に取り組んでいます。  

介護の裏側にある様々な弊害とその対策を、具体例と専門家のアドバイスで示します。 

(続きは林田のコラムで)



上野駅&仙台駅のコンサートのお知らせ
 毎年、春と秋の年2回開催される駅構内のコンサート。 

今春も仙台駅構内で、「杜の都コンサート」59日(金)~11日(日) 

上野駅構内で、「上野の森コンサート」524()25()が開催されます。 

弊社は各公演のチラシ、中刷り、プログラムなどの宣材制作を担当しています。 

今年も聴き逃せない内容ばかりなので、ぜひ足をお運びください。 

詳細はこちらをご覧ください。 

http://www.ejrcf.or.jp/concert/index.html

 


医学生への発信

 

当プロジェクト代表の林田が、国立大学法人 群馬大学講師(医学部・非常勤)になって9年。 

去る49日(水)、医学部5年生対象の「患者の声を聞く」の講義が無事終了しました。必修科目なので、病欠以外はすべての学生が受講します。840分から1620分の長丁場。105名の医学部5年生を前に、患者講師4名が講義をしました 

(続きは林田のコラムで) 

  

 


 


メタボすごろくで特定保健指導を!

 

9月から特定保健指導を予定しているところも多いですね。

代表の林田が、メタボすごろくの使い方のセミナー講師や、生活習慣病と特定保健指導の関係についての講演を頼まれることが多い時期、改めて生活習慣改善の主役は自分自身、そのための「気づき」の重要性を感じています。

 


メタボすごろく
特定保健指導教材「メタボすごろく」の保健指導者の口コミによる問い合わせが増えています。開発者としてはこういう反応がとても嬉しいのです。
また、昨秋は大手流通企業の4支店からご注文が来たのですが、支店同士の情報ではなくまったく偶然、それぞれ弊社のHPを見てご注文くださったと知り、スタッフみんなで喜びました。
今年は「メタボすごろく」のバージョンアップを図りますので、引き続きよろしくお願いいたします。


冬のひとときを音楽とともに。
12月12日(木)(19時開演)東京文化会館小ホールにて、「東京シンフォニエッタ」第34回定期演奏会が開催されます。
弊社は、年に2回の定期演奏会のチラシやプログラムなど宣材を手掛けています。
毎回、画期的な試みが話題を呼んでいるTS演奏会。
音楽マニアには特に見逃せない素晴しい内容なので、ぜひ足をお運びください。


いま、認知症高齢者は予備軍を含め800万人!
今 年、厚労省の研究班は認知症高齢者が推定462万人、予備軍を含めると800万人に上ると発表した。そうした中、国は今年度から新たな認知症施策の5か年 計画「オレンジプラン」をスタート。認知症の人を施設ではなく住み慣れた自宅などで介護する「在宅型」へと大きく舵を切ろうとしている。
(11月23日放映 NHKスペシャルより)


弊社代表の林田に突然訪れた看護・介護体験とは…(続きは林田のコラムで)



2020年の東京オリンピックに向けて、大規模な商戦がスタートしました。
弊社でも海外客に対するイメージ戦略を立てる一方、シニア世代向けの企画で「日本の良さ」をアピールしたいと張り切っています。(続きは林田のコラムで)       

9月5日、新商品発売! 
メタボじゃなくてもちょっと問題(リスク)がある人。
自分はな~んにも心配ないと思っている、今はまだ健康な人。
メタボの心配はなくても、ちょっと痩せ過ぎな人。
そんな人たちのために、生活習慣を楽しく見直す健康ツールが出来ました。

  

詳しくはこちら


医療費・介護費5兆円削減 
田 村憲久厚生労働大臣は、8月30日の記者会見で、2025年度に83兆円に達すると見込まれる医療・介護費に関し、介護の予防や健康づくり対策の推進によ り、5兆円の削減を目指すと表明。医療面では、糖尿病の重症化予防や、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病や、禁煙指導などの促進で削減を見込んで います。(続きは林田のコラムで)

   

特定健康診査・特定保健指導第2
2008年に始まった特定健康診査・特定保健指導は、4月から第2期のスタートを切りました。
弊社は2006年から特定保健指導用教材の企画・制作やセミナーなどを手掛けてきたこともあり、今期から特定保健指導を始めるという病院などからご相談を受けることが増えています。
弊社の「メタボすごろく」を使った特定保健指導がなぜ成果が高いのかというと、対象者本人がメタボすごろくで毎日の体の状態を振り返り、健康診断の数値を 当てはめることで自分の体の状態をきちんと把握することができる=理解・納得→改善意欲向上→行動変容となるからなのです。

患者の声を聞く 記事掲載
去る6月29日(土)、早稲田大学 本庄キャンパス内で、「患者の声を聞く みんなで紡ぐ医療の絆」の講演会が開催されました。酒巻教授、患者講師の加納教授、大木講師、須藤講師らが出席。弊社代表の林田も、群馬大学医学部での講 義内容に触れるとともに、3年越しで編集を手がけた「患者の声を聞く
みんなで紡ぐ医療の絆」について経緯などを話しました。7月6日の埼玉新聞朝刊に講演会の記事が掲載されました。(続きは林田のコラムで)

メタボすごろく お知らせ
おかげさまで メタボすごろく シリーズは、特定保健指導第2期でも引き続き採用されることが多く、指導現場のお役に立てていることを実感しました。
現在、メタボの人もそうではない人も、ちょっと血圧が…血糖値が…脂質が…という人も、まったく健康に問題のない人も〜 すべての人の役に立つ、健康BOOKを制作中です。
メタボすごろくのロジックを使った健康BOOK、ぜひお楽しみに!


駅コンサート開催
毎年、春と秋の年2回開催されている仙台駅、上野駅構内のコンサート。
弊社はポスターやチラシ、中吊り(車内広告)、プログラムの制作を担当しています。
5月10日(金)〜 12日(日) 仙台駅 「杜の都コンサート」
5月24日(金)〜 26日(日) 上野駅 「上野の森コンサート」
入場無料/1時間公演(日程により開演時間が違います。詳細は
こちらへ)
  

 
特定保健指導「情報提供」用の指導教材が完成! 
特定保健指導も4月には第2期に入りました。
弊社では、これまでの積極的支援、動機付け支援のための教材「メタボすごろく」に加え、
肥満や高血糖、脂質異常、高血圧など、「少し問題ですね」という段階の人や、
「今はどこも悪くないけれど…」という人が健康を維持できるよう、情報提供対象者向けの
「健康ゆめすごろく」を企画・制作いたしました。オリジナル版も制作いたします。
 

 


弊社代表 林田素美の著書が発行されました
「患者の声を聞く」 
-みんなで紡ぐ医療の絆
 この本は、群馬大学医学部が臨床実習直前の5 年生に行う「患者さんの声を聞く」 という集中講義の講師を務める4名の患者講師が自らの深層を探り、担当の教授と 3 年をかけて編集・執筆しました。 

患者は、たとえ病状は一緒でも、それぞれ考えも違い環境も違います。自分たちが 背負っている日常を思って欲しい、自分たちの声を聞いて欲しいと思っています。

患者だからわかること、医療者だから生かせること。患者と医療者がともに教えあう、「共育」から新たな医療の道が開かれるのではないかと思います。

目次・執筆者のメッセージは>>こちら
お申し込みのチラシは >>こちら


◆助成金が出ました 

昨冬は、「健康&防災カレンダー2013」を企画・制作しました。今回、初めて手がけた“防災”部分の監修は、公益財団 市民防災研究所が担当してくださいました。

さらに、このカレンダーを気にいった、子どもを支援する財団が、NPOを通じて助成金を出してくださることになりました。

親と子で学ぶ防災をキーワードに、「健康&防災カレンダー2013」の親子バージョンを新規作成し、保育園、幼稚園にご協力頂き、幼稚園児や保育園児のいるご家庭に配布させていただくことが出来ました。

  

◆防災カレンダー
 公益財団法人 市民防災研究所 監修

防災カレンダー2013(壁掛けタイプ)
毎日眺めるカレンダーの発信をヒントに、イザという時に備えましょう! 

突然やってくる地震や落雷… 

そんな時に備えて、必要なものを準備。 

覚えておくと安心な防災心得と、灯りやコンロ、飲み水、トイレ対策、 

安否確認方法、非常用備品リストなど、ワンポイントアドバイスが満載。 

最終面には、「みんなで楽しく知ろう!防災3択クイズ」や

ミニ知識が載っているので、チャレンジしてみましょう。

きれいな風景画とわかりやすいイラスト付き。



 

(壁掛けタイプ)

 価格:1,050(税込

   
サイズ:210mm(展開時420mm)×297mm


健康&防災カレンダー(壁掛け&携帯タイプ)
日常の「心と体」の健康と、天災に備える「暮らしの健康」に役立ちます。
カレンダー機能+日頃の健康管理+イザと言う時の防災心得がひとつになりました。
★健康・防災
上…地震対策や備蓄リストなどの他、地震に遭遇した時にすぐその場で役立つ、
緊急時の連絡方法、飲料水の確保、トイレの作り方、灯りやコンロの作り方、
暑さ・寒さ対策など…「覚えておこう!」「えっ!こんなもので代用できるの?」が満載!
わかりやすいイラスト付き。

下…カレンダー+健康チャレンジアドバイス&チェック
   
 (壁掛け&携帯タイプ)
  価格:630(税込)
サイズ:125mm(展開時250mm)×180mm
   


 

(監修/公益財団法人 市民防災研究所 www.sbk.or.jp


名入れ、オリジナル企画、部数割引など詳細はお問い合わせください。

内容・お申し込みのチラシは >> こちら


◆特定保健指導5年目を迎え、指導者の皆様もお忙しいことと思います。
なぜ、メタボすごろくが好評なのか
健診の数値を自分の手でメタボすごろくの枠に書き入れて進んでいくと・・・なんと積極的支援の段階でも一番重いメタボなんだ!と判明。自分で現実を書き込むからメタボ判定にも納得するのです。
 
■詳細は、
metabo@hayashida-p.com あるいは 090-4435-8279
  までお気軽にご連絡ください。
 

◆特定保健指導者の皆様
病気になる前に、ならない体を作る。
その第一歩として、厚生労働省が仕掛けた「特定健診・特定保健指導」も今年度で5年。
いよいよ、成果を出さなくてはいけない時期になりましたが、成果は如何でしょうか?
 
動機付け支援対象者の初回面談、積極的支援対象者の初回面談と、その後の支援に、弊社&群馬大学医療情報部が企画した「メタボすごろく」が活躍しています。
健診結果を記載して数値を辿ることで、自分がどの支援位置にあるか本人自身が納得。
毎日の生活習慣をチェックすることで、改善目標が決まる。
自分自身が自覚して納得して立てた目標だからこそ、行動変容につながるのです。
 
「メタボすごろく」は、様々な指導現場で大きな成果を挙げています。
継続してお使い頂いている各省、各企業の他、特定保健指導のアウトソーシング会社や大手スポーツジムからは、オリジナルの「メタボすごろく」の発注を頂いています。
たった1枚で行動変容につなげられる「メタボすごろく」が好評な理由は、本人の自覚を促すツールだからです。
 
指導者が一日中、対象者にくっついていて、「これ以上、ビールを飲まないで」とか、「タクシーに乗らず歩いて」と指導するわけには行きません。
支援対象者本人が、「健康の主役は自分自身」…と自覚→納得→行動出来る手助けを「メタボすごろく」でしてください。





★企画制作デザインから印刷までトータルに承ります。→こんな感じです
企業PR誌、企業社内報、カレンダー、ノベルティグッズ、健康関係雑誌の企画ページの企画・編集
★健康関係セミナーでの講演。 
「健康寿命をのばそう」を軸に体験等交えた楽しく役立つ講演

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ご不明な点、ご相談はメールまたはお電話にてお気軽にご連絡ください。
林田プロジェクト 東京都中央区晴海1-6-1-4101
Tel 090-4435-8279
  Eメール metabo@hayashida-p.com