林田のコラム

 
空白 林田プロジェクト代表・林田素美のメタボリックシンドローム対策支援活動に関する日記です。

NEW!
【2008年10月6日】

◆酸素ボンベで繋ぐ命
在宅酸素ボンベの会社の仕事を始めました。ここ1年余り、S社長と医療関係のNPOでご一緒に医療や健康のことを考える中、仕事の話が成立しました。新しい仕事をするときいつも思うのは、その企業のトップの考え方がどこを向いているかです。S社長はいつも穏やかな笑顔とソフトな話し振りでまわりに人気があるのですが、今回、仕事場での社長と接して改めて出会いの素晴らしさを感じました。患者さんに対して本当の意味の『心のサービス』が出来る社員を育てるために、自分たちの仕事の意義を伝える何かが欲しい。そんなことから発展してメッセージの発信という話になりました。
 
酸素ボンベによって命を繋いでいる患者さんの辛さや優しさ、その患者さんたちにボンベを届ける人たちの想い、応援してくれている企業の力強さ…すべての人の心が繋がっている。それらを形にしたいということから、小冊子の制作がスタートしました。
次回は、社内取材で感じたこと、感動したことをお書きします。
 
◆健康診断の報告書は難解!
9月26日(金)、浅草倫理法人会でセミナーをしました。メタボリックシンドローム対策についての講演なので、事前に、直近の健康診断結果が手元にある方は、持参して下さいとアナウンスしたところ、何人かの方が持ってきて、見せてくださいました。健康診断書には健診結果が書いてあるわけですが、客観的にいくつかの診断書を見て、実際に読む対象者に親切な書き方が少ないなと思いました。書き手の側が伝えたいことが、読む側にとって理解できなかったらコミュニケーションが取れたことにはなりません。これは、病院での医師や看護師と患者のやり取りにも言えることで、専門家が、相手の立場に立った書き方伝え方をする『意識』を持たなくては、と改めて思ったひとときでもありました。

【2008年9月22日】
◆皆さん、ありがとう!
激動の日々で、なかなかコラムを書く時間が取れません。でも、それほど忙しくさまざまなことが動いているわけで…ありがたいことでもあります。最近はメタボすごろくの販売というよりも、健康やメタボについての活動をしている林田&林田プロジェクト(=気づきのツール・メタボすごろくの販売)というスタンスで仕事をすることが多いです。
 
ここ2~3年、心の質の高い人たちとの出逢いも多くて、おかげさまで、こんな年齢の私でもほんの少しは成長している気がします。本当に仕事ができる人というのは、年齢やキャリアではなく、生き方に対する心構えの出来ている人のような気がします。最近も、謙虚な心を持つ若者に胸を打たれました。…この話は今度!
◆忙しくても、なぜかやせない…
仕事が忙しくて、なかなか思うように家事が出来ません。冷蔵庫の野菜を整理しているうちに、居眠りしている自分に気がつき愕然!考えてみれば、子供ももう25歳と19歳。これまで一生懸命、手作りの食事で育ててきたのだから、サボってもいいか~(子供たちはすでに親離れしているのに、私だけがまだ…)
 
と思っていた私に、神様のご褒美が降りてきました。(と、勝手に解釈)我が家のある月島に「ゆき」というすっばらしく美味しい家庭料理の小さな店を発見。手早くて美味しくて、安くて、野菜メニューも豊富で、ママの笑顔も素敵!(こだわりの人)。家で作る以上の“家庭料理”で、毎日行っても飽きない。主人もお気に入りです。なので、しっかり夕食をとって、鋭気を養っています。野菜中心なので、メタボにはならないけれど、ビールが美味しくて…。でもでも、土・日はきちんと作っていますよ!


【2008年8月27日】

◆8月21日、22日の【市町村保健活動・政策形成中央研修会】に参加して、感じたことのひとつに、保健指導者の皆さんの“心”の意識の高さでした。現場で対象者に接していると、疑問や不満などを直接投げかけられることは避けられないこと。そのひとつひとつに誠実に応えていきたいという皆さんの想いを聞いて、改めてそのご苦労を思いました。
未成熟な制度のまま、見切り発車せざるを得なかったこの現実の中で、それでも最善を尽くしたいという願いのもと、皆さん実りの多い時間を過ごしたようにお見受けしました。
 
◆もうひとつ感心したことは、参加者の保健指導者のみならず、主催者の(社)全国保健センター連合会、(財)日本公衆衛生協会、協賛の日本ベーリンガーインゲルハイム(株)、(株)ミツカングループの皆様の研修会への取り組み方でした。短絡的な言い方ですが『想いの先にあるのは、私たち一般市民の「健康」を守るのための礎づくり』だと感じました。
 
◆私たちは自分の、そして家族の健康管理(体の状態を知り、生活習慣を振り返り、健康生活を心がける)をする『自由』があることに気がつかなくていけないと思います。そうすれば、保健指導者の皆さんが、いかに私たちの健康に心を砕いているか分かるのではないかと思いました。
…主役は自分なのだと自覚して、自らの意思で行動変容を…
 
弊社のような小さな企業に展示スペースばかりか、スピーチの機会まで与えていただいたことの意味を学び、社会に貢献できるよう頑張ります。(村中様、このような機会をくださり感謝いたしております)


【2008年8月20日】
◆メタボ対策 酒巻教授VSメタボモデルの瀧澤理事長!
昨朝は、酒巻教授にお願い事があって急遽、前橋へ。一週間前に群馬大学に来た時は、まだ夏真っ盛りというイメージだったのに、昨日は大学病院前の大きなイチョウの木が涼しげで、すでに秋の気配が…。先週は上高地でゆっくり静養なさったと言う酒巻教授。「少し太っちゃったよ!」と、教授室で書類に囲まれ、パソコンの前に。本当にお忙しい先生だが、いつも柔和な笑顔とソフトな話し方で
あたりの雰囲気をほんわかムードにしてくださる。(でも、授業の時の先生は厳しい!)
仕事の話を詰めていると、秘書さんが来客を告げてくれ、9日のシンポジウム主催者・瀧澤理事長がニコニコと登場。当大学院生でもあるのです。弊社は、今年発刊した服部幸應先生の『食育の本』のメタボ対策特集を担当。その中で、瀧澤さんには『メタボ人!』のモデルとして、メタボ判定ツール
『メタボすごろく』を使ったメタボ対策の記事に協力していただきました。酒巻教授に「こんなに毎日コーヒー牛乳を飲んでいてはダメ!」と誌上で注意されていたのですが…メタボ対策は進んでいますか?(アハハ! By瀧澤さん)


【2008年8月18日】

◆遠隔医療と医療通訳

8月9日(土)に、群馬大学医学部で開催された公開シンポジウム『遠隔医療がもたらす保健・医療~ITの持つ可能性~』で発表された『医療通訳』の問題は、これからの医療の在り方に深く関与することだと思います。
日本に於ける医師不足(良い医師の)や病院閉鎖の問題は、グローバル化が進む今、国内だけでなく世界を視野に入れた対策が必要となるのは明白。
私は、酒巻教授が副会長を務める『日本遠隔医療学会』の末席にいる会員ですが、『遠隔医療』が今後、どう進化していくか…なんだか、わくわくしてきます。
7月から弊社で調査している『在宅遠隔医療』の報告も、近々いたします!
そういえば…日本遠隔医療学会の今年度の学術総会は10月11日~12日、岐阜です。
私はなんと岐阜には行ったことがないので、今から楽しみにしています!
(岐阜は、林田プロジェクトに20年間、貢献してくれた元社員Aさんの故郷です)
 
◆加納教授に遭遇!

9日のシンポジウムに出席するため、東京から高崎へ行き、前橋に向かうため上毛線に乗ったところ、偶然、早稲田大学大学院の加納貞彦教授にお会いしました。相変わらず穏やかな笑顔で、ダンディ! 加納教授はNTTから転身なさった国際情報通信のプロ中のプロ。シンポジウムでも、ITの問題を含め、次々と鋭い質問をなさっていて、さすがだなと感心しました。(超個人的な話ですが…早稲田大学政治経済学部1年生の我が息子の学生生活の指南役としても尊敬しています…戸山高校のアメフトの大先輩でもあります!)
加納教授と酒巻教授が主宰する『地域の医療と健康を考える会』(メンバーとして初期から参加)が、 9月13日に早稲田大学本庄キャンパスで開催されるので、その際、医療通訳についてなど加納教授のお話を伺ってみたいと思います。
また、酒巻教授に監修していただいたメタボ対策のツールやグッズについて、メンバーの意見もお聞きしたいと思っています。
 
◆スタッフは内職?に大忙し!
21日、22日に行われる『市町村保健活動・政策形成中央研修会』(全国保健センター連合会主催)に、ブースを出します。メタボ対策に着目して制作した特定保健指導教材各種を受講者の皆様にお渡ししたいと考え、現在、資料や教材を入れたメタボ対策ファイルを作成中。これがけっこう大変で…何しろ数十枚の資料をコピーして挟み込んで×100部以上。
メタボ判定ツールに、メタボ対策グッズ、特定保健指導教材と内容豊富。
たくましい我がスタッフたちは、例によってクーラーなしで、仕事の合間に黙々と内職(?!)に精を出しています。しかしそれにしても、制作室はア・ツ・イ! メタボ対策ツールやメタボ診断グッズを使わなくても、私たちは強制ダイエット中です。

★お知らせもご覧ください。



【2008年8月5日】

夏真っ盛り!
 
弊社のスタッフは、節約のためか? クーラーを切り、けなげに扇風機2台で対応。
みんな日本手ぬぐいにアイスノンを挟んで、首や頭に巻きつけて仕事をしています。
私はと言えば、隣室でクーラーガンガン。ちょっと…いいえ、かなり反省です。
 
お知らせにも書きましたが、ラッキーなことが続いて、嬉しいです。

◆昨日も、『健康寿命を延ばす』=気づきのツールメタボすごろくの趣旨に賛同していただいた某生命保険会社から、メタボすごろくやセミナーのPRを、お得意様への情報サービスとして、取り上げてくださる旨、お話しいただきました。
 
◆ホームページを通して、『特定健診・保健指導』に対して、全国の医療保険者、指導者から多くの声が集まってきています。お問合せやご購入をいただいた方とお話しするたび、皆さん本当に戸惑っているのだなぁと思います。
主役である対象者が自覚し、納得して、自らの意思で行動変容の改善に取り組めるよう工夫したメタボすごろくが、認めてもらえるのは本当に喜びです。
これまで、多くの方のご協力がありました。早く恩返しができるよう、さらに頑張ります。
  
◆群馬大学医療情報部からの依頼で、『在宅遠隔医療』調査を7月からスタートしました。近い将来、われわれの生活に遠隔医療の存在が大きな位置を占めることは間違いなく、そのためにも、市民の視点でしっかりと取り組んでいきたいと思っています。
 
◆販売代理店用(すでに数社認定)の書類作成や、新商品開発でみんな大忙しですが、なんとしても夏休みをとろうと、調整しています。
皆様も自分の体のサインに敏感になって、『これから頑張るためにも』休みを取る努力を!
★このコラムを読んでくださっている保健指導者の方、もし必要があれば林田にご連絡ください。少しでもお役に立てることがあれば、ご協力いたします。



【2008年6月9日】

早朝から~脱メタボセミナー

66()の朝630分から、東京シティ・エアターミナルで

開催された、日本橋倫理法人会のモーニングセミナーに講師として出席。

「メタボ予防で心も体も健康に~実践アドバイス」と題して講演しました。

  

不規則な生活習慣から脳卒中を起こした私体験と、メタボすごろくを使った

実習のダイジェスト版をしましたが、皆さん熱心に聴いてくださり嬉しかったです。

終了後の朝食会では、手術中に臨死体験をした話や、心がSOSを出したことに気づかず

無理を重ねた結果、ウツで苦しんだ話をしました。

  

「社員にデブな人が多いので、入っている健康保険組合全体の成績を
下げることになると肩身が狭くなる…」と真剣な表情で相談をしてきた
社長もいました。今後はメタボすごろくの販売と同時に、
実践に向けたもっと積極的なフォローの必要性を感じました。

 
【2008年6月5日】
月刊誌『婦人之友』に登場!

婦人之友6月号の座談会に、脚本家の山田太一さん、ダンス教室主宰の石本由紀さん

そして私の3人で出席。『すがすがしい若さ』と題して3時間以上話し合いました。

  

ストレスの多い現代の生活の中で、心も体も健康に暮らすには? というテーマで、

それぞれの体験や気づきについての想いを話しました。

山田さんは穏やかで一言ひとこと、重みのある発言をなさり、本当に魅力的な方でした。
私は初対面でしたが、座談会が終わった頃にはすっかり山田太一ワールド
(?!)にはまっていました。

石本さんは若々しく生きいきとしていて、とても60代には見えず…私の方が年寄りでした。

編集部の方の誘導で、いろいろなお話をするうちに、また新たな発見も多く、
とても貴重なひとときでした。メタボすごろくの話もできてよかったです
!

  

『かいごの学校』6月号の取材を受けて…

特集『4060代女性は体が変わる! 私にもできるお気楽運動のススメ』と題した

「かいごの学校」のインタビューを受けました。

  

生活の中に運動を取り入れよう!というテーマなので、メタボ予防の運動について話した他、
娘地代の
13年間、母や父と一緒に寝たきりの祖母の介護をしていた時の話をしました。

今と違って、ヘルパーさんもいなかったので、家族皆で介護についていろいろな工夫をしました。
父が医者だったこともあり、今思えば『家庭介護』の実験のようなことをしていたことも思い出しました。
一番大変だったはずの母が明るく前向きだったので、救われました
!

ページの記事でしたが、メタボすごろく判定編(メタボ基準版)の自己診断チャートも紹介してもらいました。

【2008年5月27日】
東急ハンズ・新宿店でのメタボすごろく一般用のセット売りが決まりました。 
詳細はまた次回お知らせします
! 父の日の贈り物にピッタリかも!

◆林田プロジェクト主催 脱メタボセミナー開催のご報告

~もとみママの脱メタボセミナー~ 

Dr.マッキーこと酒巻教授が特別出演! 

  

525()午後1時半からの3時間、「メタボすごろく」を使ったセミナーを行ないました。

今回の参加者は、医師や保健師など特定保健指導をする側と、メタボが心配な対象者側。
双方が一緒にメタボや健康について考え、改善目標を立てるという趣旨のセミナーでした。

  

メタボな人ばかりでなく、健康に関心のある人、伴侶がメタボ気味という奥様なども参加。

また医師や保健師以外にも、医療コンサルタントなど健康関係の方もいらっしゃいました。

  

始めに、私(林田素美)が講師として登場。

『心と体の健康』と題して、不規則な生活習慣が原因で、くも膜下出血能動脈瘤破裂を発症したいきさつや、本人や家族が気づきたい“危険信号”などについて話しました。

話の途中、参加者の脳外科の先生や保健師さんに疑問点を質問したところ、お話が聞けて、私自身も参考になりました。

     ↓

続いて、群馬大学医学部の酒巻哲夫教授の『メタボリックシンドロームとは?』の講演。

スライドを使いわかりやすく、メタボリックシンドロームのポイントをお話になりました。

     ↓

休憩を挟み、弊社の特定保健指導教材『メタボすごろく』を使った実習を開始しました。

自分が受けた健康診断や人間ドックの報告書を見ながら、メタボすごろくにチャレンジ。

健康診断の数値を見てもピンとこなかった人が、自分で値を書き込み、結果を辿るうちに

だんだん真剣な表情に…。「積極支援レベルの真ん中の位置に印がついてしまったぁ」とか、

「よかった。情報提供レベルだ」などの声が上がりました。

     ↓

その後、自分が自覚している体の状態と実際の位置(ランク)の差を確認。

生活習慣を振り返り、改善目標記入へと進みました。

   

『大食い』、『偏食』、『一人暮らし』…はたまた『離婚』など、面と向かって聞けない個人情報も、チェック方式なのですんなり書いてくれ、具体的な実践目標が決定。

  

その後は、酒巻教授が一人一人の実践目標を聞いて、改善目標に揚げた“飲酒について”、“階段の昇降の効果”etc.それぞれに具体的なアドバイスをしてくれました。 

単身赴任の参加者は食生活に不安が…。 コンビニでの買い物のポイントなど保健師さんのアドバイスに、納得した表情でうなづいていました。

  

和気藹々とした雰囲気の中、長年実践している良い習慣や、お勧めスポーツジム、ダイエット失敗談など…さまざまな話が飛び出しました。

  

回収したアンケートを読むと、保健指導側にも指導される側にも得ることの多いセミナーだったようでした。 今後、さらに改良を加えて、充実したセミナーを企画していきます。

  

脱メタボ&健康のための『社員研修』を承っております。 

健康診断の結果、『保健指導』の呼び出しを受ける“社員数”を減らす研修です。 

呼び出される前に、呼び出されない体作り、生活習慣の見直しをしましょう! 



 

  


空白2008-01-30
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空白 ■ホームページをリニューアルしました。

このたび弊社では、4月からスタートする特定健診・特定保健指導に向けて
ホームページをリニューアルいたしました!

今後は、『メタボリックシンドローム対策・支援事業部』をメインに
現在進行中のさまざまな取り組みや、反響など、日々の動きを通して、
特定健診・保健指導の情報を発信していきます。

メタボリックシンドロームの保健指導に関わる方々は、さまざまな疑問や不安が
あると思いますが、よりよい指導、啓発活動が出来るよう頑張りましょう!!
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